カリキュラム
基礎期間3 か月で受講するカリキュラムの一部抜粋です。
(開発現場からの求人オファーの状況を踏まえ以下に用意された項目から需要のあるスキル講習項目が設定されます)
・ゲームとは何か(遊びについての考察)
・ゲームデザイナー紹介(プランナーとして生きるとは)
・ゲームの歴史
・アイデア草案について
・アイデア草案を作る
・ゲーム制作の進め方
・基本的な企画書の構成
・企画書の書き方
・インターフェースとUIデザイン
・ポートフォリオの書き方
・スケジュールについて
・シナリオについて
・広告や宣伝について(流行について考える)
・読書について:読んでおいて損はない本
・映画について:観ておいて損はない映画
・絵画について:見ておいて損はない絵画
・ゲームについて:プレイしておくべきゲーム
・キャラクターを作る
・世界観について考える
・ゲームのジャンルについて考える
・テーマとは何か
・感動とは何か
・絵コンテについて
・仕様について
・仕様書を書く
・ゲーム演出
・エフェクト考察
・エフェクトを考える
・ゲームニクスについて
・デバッグについて
・ゲーム音楽、サウンド、SEについて
・ゲーム障害
・プロとアマチュアの違いについて
・ゲームの開発工程
・おもちゃの歴史
・アイデア草案を作る(RPG)
・アイデア草案を作る(アクション/アドベンチャー)
・アイデア草案を作る(パズル)
・自己アピールについて
・履歴書の書き方
・経歴書の書き方
・ゲームのトレンドについて
・キャラクターを作る:再考
・絵コンテの詳細な書き方
・仕様について:再考
・仕様書の詳細な書き方
・ゲーム演出を考察する
・ゲーム演出の特別性(アニメ等についても考察する)
・デバッグシートの書き方
・ディスカッションの方法
・絵コンテ再考・絵コンテを描く
・ヒットの要因を考える
・これからのアイデアを考える
・スマホの性能を考える
・スマホ市場調査
・携帯端末の歴史を調べる
・スマホゲームの研究
・スマホゲームのアイデア出し
・スマホゲームの草案を考える
・スケジュールについて
・スタッフの管理について
・スクリプト作業について
・バグチェックについて
・納品作業について
・流通について
・ヒットの法則を考える
カリキュラム内容を著しく理解できないと判断された場合は相談の上、早期退学となる場合があります。